このブログを検索

2010年3月24日水曜日

キリマンジャロ国立公園(タンザニア)

標高5895mを誇るアフリカ大陸最高峰の火山キリマンジャロ(スワヒリ語で「輝ける山」の意)を中心とする総面積753km3の国立公園である。標高によって環境が異なり、3000m付近までは熱帯雨林、3000m以上になると、ヒース(低木に覆われた荒れ地)や草原に、4000mになると火山礫や砂の荒れ地、4500mを超えると氷河が現れる。ドイツ人伝道師レープマンにより、1848年から欧州に知られるようになった。その後、1889年にドイツ人のマイヤーらが初登頂に成功。日本人の初登頂は1958年、早稲田大学の遠征隊が記録した。ヘミングウェイの小説『キリマンジャロの雪』の影響もあり知名度は高まった。
キリマンジャロの主峰であるキボ峰の山頂付近には、いくつかの氷河が残る。

0 件のコメント:

コメントを投稿