グアテマラのキリグア遺跡とともに、モタグア川流域を代表する都市国家であるホンジュラスのマヤ遺跡。コパン(地名)を5~8世紀頃の間、支配し繁栄したこの王朝は、9世紀前半に自ら築いた衛星都市【キリグア】に滅ぼされた。
これまでの発掘調査によって、祭祀用の大広場とアクロポリスを中心に、球戯場やピラミッドなど、マヤ文明の特徴を持つ建造物や多彩な石造彫刻などが、多数発見された。
アクロポリスの北側にある【碑文の階段】には、アメリカ大陸で最長の【マヤ文字】の碑文が刻まれ、そこには王朝の歴史が綴られている。

0 件のコメント:
コメントを投稿